バリで赤いスパといえばやっぱりタマン・メラ・スパでしょう。といっても、真っ赤っ赤すぎないほどよい「赤」なところがいいのよね〜。
赤いソファに赤いマッサージベッド。男性はちょっと引いちゃうかな？その上、若い女性セラピスト相手に紙パンツ一丁となるとさらに抵抗があるかもしれませんねぇ。そんな恥じらいのある（？）男性にもピッタリなメニュー「メンズ・パッケージ」がこの度発売開始となりました。 メンズ・パッケージと謳っているけれど、もちろん女性もOK！オイルを使わないマッサージが好きだという女性もいますもんね。私もどちらかといえばオイルを使わないマッサージのほうが好きかも。過去に衣服にオイルをつけてしまって何度泣きを見たことか・・・（洗濯洗剤で落ちなくても台所洗剤で落ちましたけどね）。 このメニューを近々受ける予定です。赤といえば昔桑名さんが歌ってたように「情熱の赤」。赤いスパで「燃えてパッション♪」してきたいと思います。って、それじゃあ大二郎か（笑）。